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【国際】IAEA、ウクライナ査察へ 旧ソ連の核兵器を一時保有[01/04]

1 :パンチラキング(060118)φ ★:2006/01/04(水) 03:45:20.33 ID:???
国際原子力機関(IAEA)は1月中にウクライナを対象にした核査察を実施する。IAEAに近い西側外交筋が
3日、明らかにした。ウクライナは現在は非核国だが、旧ソ連崩壊後の一時期、核兵器を保有していた。
IAEAが元核兵器国を本格査察するのは、90年代初頭の南アフリカに次ぎ2国目で、旧ソ連圏では初めて。
同筋は「ウクライナは核関連物質の闇取引市場の中核部分を占めてきた可能性がある」と指摘、実態解明が
進むことに期待を寄せている。

同筋によると、欧州との関係強化を進めるウクライナは昨年、IAEAによる抜き打ち査察を可能にする追加
議定書に批准し、本格査察の実施も受け入れた。これまでも原子力発電所を対象にした査察は行われて
いたが、今回は研究所などを含めすべての核関連施設が対象となる。ウクライナは96年までにロシアへの
核兵器の移送を終えているが、核ミサイル発射用のサイロを他の用途に転用するなど関連施設が残っており、
管理の状況などを克明に調べる。

ウクライナは91年の独立後、旧ソ連が配備した約1800発の戦略、戦術核兵器を継承した。92年5月の
START1(第1次戦略兵器削減条約)リスボン議定書締結でウクライナ、ベラルーシ、カザフスタン3カ国の
核兵器廃棄が決まり、戦術核は92年、戦略核兵器は96年にロシアへの移送を終えた。この間、94年に
核拡散防止条約(NPT)に非核国として加盟した。

核兵器の移送・解体は米国の資金援助を盛り込んだ94年の米露ウクライナ3カ国の合意をもとにロシアが
担当した。IAEAは「遺漏なく移送、解体された」との認識を示している。しかし「きっちりとした書類が整って
いない」「解体した核兵器から出た核物質を管理する機関が整備されていなかった時期がある」(軍事筋)
などの指摘もあり、必ずしも明確でない部分も残る。

ウクライナの核兵器をめぐっては、アラブ系紙が04年に「ウクライナの科学者が98年にアフガニスタンで
アルカイダにスーツケース爆弾を売却した」と報道したほか、ウクライナ議会の調査委員会も12月に「保有
していた戦術核と、ロシアに移送された戦術核の数が合わない」と指摘する調査報告書を発表している。

■ソース(Mainichi-MSN)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060104k0000m030076000c.html

2 :名前をあたえないでください:2006/01/05(木) 05:43:28.28 ID:5fIiW7Ch
(VェV)

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