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【地域・静岡】古代ロマン 35万年前のマガキ化石出土 浜松・引佐で [07/25]

1 :電気オペラ歌手(060918)φ ★:2006/07/25(火) 16:58:04.66 ID:???
 浜松市引佐町の井伊谷地区は大昔、海だった−。
同地区の工事現場から出土した化石が約三十五万年前の二枚貝・マガキの化石である
ことが、豊橋市自然史博物館の調査で二十四日、分かった。
周辺の地層はナウマン象の化石が出土した「佐浜泥層」に当たることも明らかになり、
関係者は「他にも動物や植物の化石が出土するのでは」と古代ロマンへの夢をかきたてている。

 佐浜泥層は浜名湖周辺に見られ、数十万年前の泥層や砂層からなる更新世中期の地層。
同地区で佐浜泥層が確認されたのは初めてで、化石があった地層の鉱物などを分析し、
三十五万年前のものと推定した。

 東岸の同市佐浜町の佐浜泥層からは一九二一年にナウマン象の化石が出土。
その後も湖岸周辺約二十カ所で相次いでナウマン象の化石を確認した。二〇〇二年には
針葉樹クロマツやハンノキなど広葉樹の植物化石なども見つかっている。

 調査に当たった同博物館の学芸員吉川博章さんは「詳しい調査が必要だが、井伊谷地区は
三十五万年前は海の入り江部分で、さらに佐浜泥層の北限ではないかとみられる」と推察して
いる。

 化石が出土したのは同地区を流れる神宮寺川に建設を進めている井の国大橋の工事現場。
今年一月二十三日に現場近くで別の工事を行っていた同町馬門、会社役員河村博史さん(56)
が、高さ約五メートルの斜面の粘土質の砂泥層から白っぽい貝を掘り出した。

 河村さんはその日のうちに日本洞窟学会評議員で日本考古学会協会員でもある同町、
竜ケ岩洞支配人小野寺秀和さんに化石を持ち込んだ。小野寺さんは化石を見たとたん
「大変な発見では」と直感。翌日、地質分野の専門研究機関、豊橋市自然史博物館に
化石の調査を依頼した。

 化石は長さ一三・五センチ、幅六・五センチで厚さ三・七ミリ、重さ百八十グラム。
マガキの殻頂部分とみられ、殻長は三十センチほどと推測される。
河村さんは「三十五万年前の貝だと分かって驚いた。こんな体験は初めて」と
興奮気味に話した。

 化石が出土した工事現場はこの秋にも埋められてしまうといい、同市西美薗、
日本地質学会員の大石貞男さんは「佐浜泥層の様子がそのまま残っている。
詳細な現地調査を行うためにも現場保存できないか」と訴えている。

http://www.chunichi.co.jp/00/siz/20060725/lcl_____siz_____001.shtml
http://www.chunichi.co.jp/00/siz/20060725/t2.jpg




2 :名前をあたえないでください:2006/07/25(火) 19:10:49.60 ID:jRamrBE7
2時間だれもゲットしない

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