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【文芸】三浦綾子の小説「泥流地帯」、北海道十勝岳噴火の描写が正確だった……資料としての価値[01/05]

1 :飛び出せ!! 釣り仲間φ ★:2007/01/05(金) 16:20:31.91 ID:???
「氷点」「塩狩峠」などの作品で知られる作家、三浦綾子(1922〜99年)の代表作の
一つ「泥流地帯」。

死者144人を出し、20世紀最悪の火山災害となった1926年の北海道十勝岳噴火を題材
にしたこの小説が、火山学的にも描写が正確で、防災面の教訓を伝える歴史資料としても
貴重な価値のあることが、国交省国土技術政策総合研究所(茨城県つくば市)の伊藤英之
研究官らの調査で分かった。

「泥流地帯」は77年に出版された。十勝岳の研究を続けている伊藤さんは、旭川市の三浦綾子
記念文学館に保管されている取材ノートを分析し、ノートと小説、さらに科学的な事実との
整合性を確かめた。

例えばノートには(1)被災者は「下(流)に逃げたが泥で身動きができなかった」
(2)泥流の様子は「大きな山がそのまま来た。平地に出るまでは山そのもの」だった−−
などの証言が書かれている。

(1)は十勝岳の泥流が粘性の高い部類に属することを示しており、別の実験データとも一致。
(2)は小説の中で「その黒い小山はみるみる沢口一杯にせり出して来た。と、その黒い小山は、
怒涛(どとう)が崩れるように出口に広がった」と記述され、描写の正確性を物語っている。

小説では噴石や火柱が上がるといった前兆現象も描かれている。
災害が段階を踏んで破局に至ったことを丁寧にすくい取っているため、次の噴火に対する教訓と
しても役立つという。

伊藤さんは「“災害ドキュメント”の側面を持った小説。記録性、史料性も高い」と評価した。

小説を教材として利用する試みもある。秋田大の林信太郎教授(火山学)は昨年2月、秋田市の
市民大学で火山学について講義した際、「泥流地帯」を抜粋して教材に使った。
林教授は「中高年には三浦文学ファンが多く、火山に関心を持ってもらうためのツールとしても
優れている」と語る。
昨年12月中旬の放送大学の公開授業でも「泥流地帯」を使用した。

 ■小説「泥流地帯」

北海道を舞台に、親との死別や災害、復興などさまざまな試練に直面する兄弟を通して
「人生の苦難の意味」を問う感動作。泥流は土石流と同じ現象。
十勝岳では雪が爆発によって溶け、東京ドーム約11杯分の泥流が市街地まで流れ下った。

ニュースソース
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070105k0000e040082000c.html


2 :名前をあたえないでください:2007/01/05(金) 16:25:01.75 ID:LZzok31V
こんにちは。
最近、北海道に来た女子大生です。
先日、札幌の某百貨店のトイレに入ってウンコをしようと思ったのですが、
「トイレットペーパー以外の物は流さないで下さい」
と張り紙がしてあったのでウンコをビニール袋に入れて持って帰りました。
非常に不便さを感じました。北海道ではこうなんですか?
皆さんはどのようにしているのでしょうか?
参考に聞かせてくれませんか?

3 :名前をあたえないでください:2007/01/05(金) 17:31:20.42 ID:Zr4XV2w4
>>3
トイレットペーパー以外流せないということは
水も流せないのだから、結局何も流せない
ということはトイレを使用するなということだ

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